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家を買ったら読む本

book120.jpg 家を買ったら読む本/晋遊舎ムック

この度、良くご質問などをいただく・・ 住宅(新築マンション、一戸建て)を購入したときの”しなければいけない事””心がけておきたい要素””内覧会に関する要素””住宅のお手入れポイント”などを一冊のムック本として発売することになりました。主に「内覧会関連情報」「住まい方情報」について監修させていただきました。ご参考としていただけたら幸いです。
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2014年11月04日

内覧会同行検査時に受ける「相談」事例!「造作家具」

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住宅内覧会は、マンションでも戸建て住宅でも、「同行検査」を伴わない場合には、概ね「1時間〜1.5時間程度」で、ささっと内覧終了となることが多いのではないでしょうか。その内訳は「住戸内の内覧時間が30分〜1時間程度」で「その他共用部の内覧及び各種関連業者(インターネット、インテリアなど)の紹介に要する時間が30分〜1時間程度」といった流れとなっています。

戸建て住宅の場合は、「共用部・関連業者」の要素がありませんので、早いと簡単に住宅設備の説明を受けて、住戸内部を内覧する形で終了。30分〜40分程度で内覧会が完了してしまうことも多いものです。

でも・・一生に一度の買い物とも言える「住宅」の引渡し前の貴重な機会をそんな程度で済ましてしまって本当にいいのでしょうかね。正直、住宅業界・建物の実情を知っている私としては、その程度で簡単に引渡しに至ってしまうことに”怖さ”すら感じることが多々あります。いろいろと要素をあげれば切がありませんが、もっと「内覧会」の機会を有意義に活用することが大切なのではないかと思っています。


■内覧会同行検査時の”相談”は大歓迎!!

内覧会業者と呼ばれる企業も多々存在するようになりましたので、これはあくまでも私の場合の話ですが・・。内覧会同行検査をご依頼いただいたときには、当日内覧時にその場で受け答えできる範囲のご相談であれば、大歓迎で対応させていただいています。

住宅業界に携わっている人々にとっては、当たり前という要素であっても、一般の人にとっては、初耳と感じる要素・出来事は案外多々存在しているもの。住宅に関して、引渡し後の不安要素やわからないことなどは、ぜひ、気軽に内覧会同日にご相談いただければと思うのです。

ただ、そのためには、ぜひ「時間的な余裕を持っておいていただきたい」と思います。忙しい中で、内覧会を迎えている人も少なくありませんので、案外内覧に時間をかけることができなくて、その後の予定も埋まっているという人も少なくないのですが・・。少しでも、良き引渡しとなるようにするためには、内覧会当日は、一日時間的な余裕を持つ中で対応することをおすすめいたします。

余裕が無い中で、内覧会を迎えると、案外単純な見落としやミスに繋がるものですからね。時間的な余裕を持っておいていただければ、内覧会当日にその場で、可能な範囲の質疑・相談に対応させていただくことが出来ますので。


■相談事例!家具計画「造作家具の導入有無」

今まで多種多様な相談をいただいていますが、最も件数的にも多く、そして有意義な相談となると思うのが、「家具計画」に関するご相談です。造作家具を検討したほうがよいのか、既製品の家具が良いのか・・オプションとして売り主から勧められているインテリア業者を活用したほうがよいのか・・など、家具計画に関しては、状況に応じて、効果的な対処が異なるものです。

ですから、私のような一級建築士を同行検査として依頼するのであれば、そんな家具計画に関する相談・助言を得るようにするといいのではないかと思います。意匠系の建築士であれば、「家具計画」の実績も豊富な人が多々おりますので。

□当事務所で対応している「造作家具の計画(コーディネイト)業務」に関しては、こちら(造作家具の設計及びコーディネイト)をご参照ください。



posted by kure at 16:34| Comment(0) | 内覧会同行検査