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家を買ったら読む本

book120.jpg 家を買ったら読む本/晋遊舎ムック

この度、良くご質問などをいただく・・ 住宅(新築マンション、一戸建て)を購入したときの”しなければいけない事””心がけておきたい要素””内覧会に関する要素””住宅のお手入れポイント”などを一冊のムック本として発売することになりました。主に「内覧会関連情報」「住まい方情報」について監修させていただきました。ご参考としていただけたら幸いです。
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2011年11月23日

子供部屋の「地震対策と記憶力向上対策」

現代では、住宅から”和室”が少なくなっており、最初から”洋室”空間のみで販売されている建売住宅・マンションも多くなっています。

でも・・。

忘れてはいけないのが、「住宅・居室空間」などは長き時間(時代・歴史)を積み重ねる中で地域・土地に適したものが形作られていっているということなんですよね。(*^^)

日本では、近代化が促進されて時代に”文化的”な側面をあまり検証することなく、欧米様式・・特にアメリカからの伝わってきた”物・思考”が急速に広まっていきました。

もちろん、”良き側面”も多々あるのですが、”文化的背景”をあまりにも無視して取り入れてきたことには残念な思いが多々あります。(^^ゞ

そんなひとつの例が「和室」なのではないでしょうか。


日本の環境特性は、やはり米国とは大きくことなる要素が多々あります。わかりやすい要素だけを例として取り上げれば・・。

・四季が豊かなこと
・家の中では靴をはかない文化
・地震がとても多いこと

があげられます。

特に、”地震活動”という自然現象は日本にとってはとても当たり前の自然現象のひとつですよね。小規模なものを含めれば日本全国どこか毎日地震は発生しているものです。

そんな日本ならではの自然環境に適するようにと形づくられていったものが、日本の文化の中には多々存在しており、”住宅”においては特にそういう要素があるわけです。


ここで現代の住宅環境(居室)に目を移しますが、地震発生で最も問題になるのが「家具の転倒」によるものです。欧米式の壁式家具が沢山使われるようになっていますが、現代では特に「本棚」「収納棚」が問題となります。

特に”子供部屋”においては、”地震対策”という上で家具固定や高さのある壁式家具を利用しないといった心がけが必要です。そういう意味で、「和室」空間では”押入れ収納”のみで対応することにより、家具転倒の危険性を回避するとともに・・「畳の高いクッション性」は転倒時のケガ防止に効果的な素材となってくれます。

また
”和室”では自然素材(無垢材・イ草など)が多く活用されています。無垢材・本畳などからは、”自然エネルギー(風のエネルギー)”が宿っており、風水的な観点からも「癒し」「記憶力の向上」をもたらす空間となりやすいんですね。(*^^)

この要素は風水視点だけではなく、脳化学的視点からも研究結果があり・・例えば本畳に使用されている”イ草”の香が、「記憶力を高める作用がある」ということもわかっています。

まさに”和室”は子供部屋として「地震防災」「勉強・知恵を得る空間」として最適な要素を持っているのです。

子供部屋に最適な”和室空間”〜記憶力を高める風水環境

和室が無い家も多々あるかと思いますが・・わざわざ洋室を和室にリフォームしようとするとコストがかかって少々大変です。(^^ゞ

そこでおすすめなのがこちらのような「畳ユニットボックス」。

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本畳をしようしていますので、”記憶力向上”をもたらす風水空間を創出することに役立つだけでなく、たたみ下が収納となっていますので、棚・壁収納をやめて・・すべてここに収納することで家具の転倒の危険をなくすことができます。

”ユニットボックス”とっなていますので形状・組み合わせを変更することも可能、スペースに応じた空間づくりができそうですね。(*^^)


畳ユニットボックスの詳細・購入はこちら。




posted by kure at 15:31| Comment(0) | 風水要素

2010年07月20日

「トイレ空間」の風水要素/一級建築士日記

居住空間に関して、常に配慮をしておきたいのは「水回り空間」です。

揺れるハートトイレ
揺れるハートキッチン
揺れるハート浴室

が対象空間となります。

最近では”浴室”はユニットバスとなっている住宅が多くなってきていますので、「清潔感」などが高まっているとともに、「24時間換気システム」が導入されていることもあって・・風水環境的にも
心配要素が少なくなっています。

そういう意味でもやはり「トイレ空間」と「キッチン空間」を良好な状態としておく心がけが大切となりそうですね。


「トイレ空間」の風水要素

に関しては、やはり「トイレとの相性」が良いものと悪いものを把握しておくことがなにより重要なことではないかいと思います。

基本は「自然のエネルギー」のバランスを良くしておくことではありますが、「トイレ空間」ならではの特徴もありますので”相性”の良い要素は積極的に活用し・・相性のわるい要素は排除することをまずは心がけてみてはいかがでしょうか。
posted by kure at 11:08| Comment(0) | 風水要素

2010年07月12日

”子供部屋”で大切にしたい要素/一級建築士日記

”子供部屋”はできれば、一番「風水要素」を考慮した配置や模様替えを心がけたいお部屋でもありますよね。

「風水」とは”自然エネルギー”を整え、その影響を”良い”ものへと導いていく知恵です。

「自然エネルギーのバランス」
「環境バランス」

の影響を一番受けやすいのは”子供たち”なんです。

多くの子供たちは、大人よりも”自然エネルギー”に対する感度が高いんですよね。特に5歳までの子供は、大人になると失ってしまう特別な「感性(霊感など)」も持っていたりします。

”感性が豊か”ということは、”自然エネルギー状況”の影響を受けやすいということですから。

そういう意味でも、子供部屋の模様替えなどをする時には、可能な限り「風水要素」を良きものになるようにと・・心がけていただければと思います。

「風水要素」

といっても何も特別なこと・・難しいことではありません。

それぞれかならず心や体への影響が考えられる”理由・意味”がある要素であり、対応方法としては実にシンプルで簡単なものがほとんどです。

可能であれば

晴れ子供部屋がある方位

が良き方位「東〜南東、北」にあることを一番心がけたいところですが・・物理的に難しい場合などは

晴れベッドの配置
晴れ窓に対する配慮
晴れ家具の素材・色彩への配慮

この3つの要素だけでも、風水的に整えておくと良いものです。
具体的にはこちらなど
居室の風水模様替えを参照してみてはいかがでしょうか。

とにかく大人以上に「感性が豊か」であることを大切に考えてあげられるといいですよね。


posted by kure at 10:16| Comment(0) | 風水要素