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心地よく過ごすための”住宅”との付き合い方

基本的に”心地よい生活”を送る為には、自分が住んでいる”住まい”の特性を理解しておくことが必要です。ひとつひとつ「住環境」「間取り」「素材」が異なれば、”住まいの特徴”もそれぞれ違ったものになるからです。

当ブログでは、そんな「心地よい生活」を過ごすための参考となる情報や出来事・要素をお話していきたいと思っています。お楽しみいただければ幸いです。

家を買ったら読む本

book120.jpg 家を買ったら読む本/晋遊舎ムック

この度、良くご質問などをいただく・・ 住宅(新築マンション、一戸建て)を購入したときの”しなければいけない事””心がけておきたい要素””内覧会に関する要素””住宅のお手入れポイント”などを一冊のムック本として発売することになりました。主に「内覧会関連情報」「住まい方情報」について監修させていただきました。ご参考としていただけたら幸いです。

住宅チェック・内覧会同行検査

新居(戸建て・マンション)を購入・お引越しをするにあたって、最初に”住まい”の特性を確認・知る機会となるのが「内覧会」です。単に”キズ・汚れ”を確認するだけでなく、住戸の”機能”をきっちりとチェックしておくことはとても大切なことです。

そんなお手伝いを一級建築士として専門家の視点・経験を活用する形でさせていただくのが「内覧会同行検査」です。下記にHPにて詳細内容を帰していますのでご参照いただければ幸いです。

■新築一戸建て住宅の内覧会同行検査

■新築マンションの内覧会同行検査

■同行検査の料金システム

住宅「引越し準備」情報:「エアコン設置関連」「フローリングの種類・ワックス対応の有無」

*お問合わせ・質問など: check@baumplanning.com

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2014年08月26日

災害に遭わないために重要なのは「家の耐震性」よりも「土地環境の把握」!!

大雨による「洪水」「土砂崩壊」などによる災害のニュースは、”やりきれない気持ち”を感じさせる
出来事ですよね。地球・自然環境の中で生活している以上、かならず発生する事象であり、誰しもが遭遇する可能性がある出来事ですので。

ただ、最近メディア報道などで連呼されている表現として「史上まれに見る」「記録的な」「過去最大の」といった言葉によって、自然災害が語られるこが多くなっていますが・・それらの言葉に踊らされる(影響を受ける)ことのないようにすることも、大切な要素と感じています。

というのも、今年発生しているほとんどの自然現象(大雨、土砂崩壊など)は、過去にも度々発生したことのある程度の自然現象であり、特別な規模・威力であったわけではないからです。

なんか、最近の報道などの表現、情報を耳にすると「想定外の災害が発生した」「自然災害が増加している」「地球温暖化や異変が生じてきている」と言っているように聞こえてしまうんですよね。

でも、それは過ち。ほとんどの事象が「想定外」ではなく、自然現象としてその地域・エリアに発生しうる出来事(浸水、土砂崩壊など)だったりします。これは、2011年3月11日の東北太平洋沖地震のときに発生した「津波」もそうです。高さのある津波が発生したときには、十分津波に遭遇する可能性がある地域で津波被害が発生しており、津波が来るはずもないエリアで被害が発生したわけではないのです。

「自然災害の増加」に関しては、まったくの間違い。数十年前のほうが、自然現象の威力も大きく、自然災害の規模も大きなものとなっていました。これは都市整備や建物構造が進歩していることによって、災害規模は小さくなってきているのが実情なのです。

「地球温暖化」に関しては、語る必要もないほど・・の嘘(笑)。近年(過去15年ほど)地球の平均気温は上昇などしていません。それどころか、平均気温は低下傾向すら示しているのですから。

自然災害に遭遇する確率を少しでも減らしていく、自然現象が生じても、災害に結びつかないようにすることは、人の心がけ次第で十分対応可能な要素です。

「想定外の出来事だ・・」
などと考えていては、災害を回避することにはつながりません。想定外な事象などほとんど無く、かならずリスクは事前に発見・認識できるものです。

そういう意味で、現在住んでいる住宅に対して、最大の防災対策となるのは「耐震補強」といった物理的な要素よのも、「土地環境・家の周辺自然環境のリスク要素」をきちんと検証・把握しておくことではないかと思っています。
posted by kure at 15:05| Comment(0) | 徒然日記

2014年07月30日

引越しを計画するときの”不動産(住宅)売却”注意点!!

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もともと持ち家・マンションを所有している人の場合、”転居・引越し”を計画するときに重要になるのが「不動産売却」ですよね。少しでも高く販売できれば、引越し及び新居の購入費などにあてることができますので。

ただ、欧米と比較したときに、日本市場の弱点ともなっているのが「中古住宅市場・仕組みが整っていない」ということ。昔に比べると中古住宅を購入して、それを好みにリフォーム(リノベーション)するといったライフスタイルが少しずつ受け入れられるようになってきていますが、それでもまだまだ根付いているとはいえない状況です。

日本の不動産売買システムは”仲介業者(不動産業者)”に依存する割合が大きいのが現状です。ゆえに、”どこの不動産業者に委託したのか”によっても、成果が大きく異なることがあるんですね。具体的な傾向としては、すぐに購入してもらえるようにと「販売価格を低く設定したがる業者」が増加傾向にあるものと感じています。ただ、逆に顧客(不動産を販売したい人)への心象を重視しがちで、あまり市場動向などの読みや市場へのアピールが上手くない業者の場合、「販売価格を高め設定」と安易にしてしまうことで、なかなか販売に繋がらないというパターンもあります。

もちろん、それらの中間で、バランスの良い販売価格設定が出来る不動産業者も存在しているわけですが・・正直、どの業者がどんな傾向にあるのか・・などは、一般の人にとっては、ほぼわからない(区別が付かない)というのが実情なのではないでしょうか。

とはいえ、手立てが無いのかというとそういうわけではありません。一番良い方法となるのが不動産売買委託をしてしまう前に、「3社〜6社程度」の不動産業者から「販売想定価格を算出」してもらうという方法です。簡単に言うと、どのくらいの値段で、該当物件を販売することができそうかを示してもらうわけですね・・複数の不動産業者から。出来れば経験的に「5社・6社程度」から、情報を収集するのが望ましいものと思います。

というのも、価格が最も安いところと高いとろこを消去して考えたいから。5社からの情報があれば、”3社”が検討対象の不動産業者と考えることができるからです。その中から、「地域実績」「営業方針」「担当者の人柄」という要素を加味して、委託業者を決定するといいのではないでしょうか。

そんな複数の不動産業者から販売価格想定の情報をもらう上で、1社づつ電話連絡をして、依頼をするのは案外大変なもの。気が引けたりしますしね。そこで、効果的なのがこちらのような不動産一括査定(無料査定)を活用する方法です。ちにみにこちらの不動産査定エージェントというサイトでは、”無料査定”で6社程度まで、一括査定依頼をすることが出来ます。対象地域に強そうな業者や全国規模の業者など、特徴の異なる不動産業者を選ぶことができるのも魅力だと思います。





タグ:不動産
posted by kure at 13:56| Comment(0) | 住宅購入関連
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